ラジコン飛行機の製作ブログ

主翼と胴体取り付け部品の胴体側をMOS8で接着します。

胴体排気部をバルサ１．５ｍｍ使って作ります。

胴体尾翼部の側板を付けます。

主翼を胴体に取り付けるあたり、図面通りに正確にできていれば問題ありませんが、少しのずれの対応の為に主翼の胴体取り付け部に1mm厚バルサ（リブ状）を取り付けます。

プランク材もそれを見越して少し長めにしてあります。これを付けると隙間の調整（サンディング）がしやすいです。

主翼を固定する部品です。KATAGISHIさんに作っていただきました。（感謝です）

こんな感じで主翼に取り付けます。

別な角度から。

カーボンパイプのガイド(四角と丸いもの）を２つのリブ（ベニア）にとりつけます。

主翼を胴体に取り付けて確認します。ぴったりです。少しの隙間がありましたので、調整の為にサンディングします。

両翼を付けて確認します。

下からだとこんな感じです。

確認できたら、接着します。主翼固定部品はMOS8で接着します。

カーボンパイプガイドを2mmバルサで囲むように取り付けます。

できあがったカーボンパイプ・ガイドです。この方法はガイドのバルサとの隙間がほとんどないので、すーっとではなく、ゴシゴシという感じで取り付ける感じです。