ラジコン飛行機の製作ブログ

サンディングを行いました。主翼、垂直・水平尾翼は直ぐに終わったんですが、胴体にまるまる３日を要しました。単純に丸ければ簡単ですが、胴体は美しい曲線でおうとつがあり、なめらかにするのが大変でした。最終的には２４０番での仕上げて完了してほぼ生地完成、キャノピ、ノーズ部は、KATAGISHIさんから送っていただきました。（ありがとうございます）

ESC冷却用インテーク部

メンテナンスハッチをカットしましたが、綺麗にカットできませんでした。

隙間を埋める為に、スペーサのバルサを入れて調整することにしました。

再度サンディングしたメンテンナンスハッチ

ノーズギヤステアリング用サーボのメンテナンスハッチ

フラップヒンジですが、左右の重ならい部分は1mmバルサで補い、1枚のヒンジようになるようにしました。見た目がちょっと気になったので。

紙張り塗装するので、塗装完了後に垂直尾翼の接着だと紙張りの密着性がよくないので、生地完の内に接着します。

サーボコード用の穴をカットするのを忘れずに。

胴体の水平を確認後、垂直尾翼を接着します。

胴体ダクトインテークを作成します。

こんなイメージ

ESC冷却用のインテークを作成します。

胴体ダクトインテークの横あたりをカットします。

このような感じで取り付けます。

あと、垂直尾翼と胴体とのフィレットをバルサで作成しました。