ラジコン飛行機の製作ブログ

今回は数多くのサーボがあるので、多くの延長コードが必要になります。それぞれにあった長さで作成することにしました。サーボコネクタの各ピンの圧着は、最初は幅1.6mmで圧着後、再度幅1.4mmで圧着しました。

配線がたくさんあって、もうグチャグチャ状態、間違わないようにラベルを貼っておきます。

いつも思うのですが、もっといい方法があるかと思いつつ、コネクタの抜け防止は糸で結んでいます。今まで、コネクタが抜けたことはありませんが、保険という意味でやっています。

もう、製作途中でギヤのリンケージは確認しているので、そのまま、直ぐにリンケージは完了。

と思いきや、ぴったりとドアをしめるには無理があるようで、ちょっとでも力がかかるとドア用のマイクロサーボがうなってしまいます。マイクロサーボではなく、もう少し力のあるサーボが良かったと今になって思いました。ですので、無理のない範囲でドアを動くようにして、ぴったりと綺麗にドアを閉じることはあきらめました。

計器部はスチレンペーパで作成しています。各計器部とパイロットを接着して、

胴体にコックピット部を載せて、キャノピを接着します。